茨城県スケート連盟について
目的
茨城県スケート連盟は、茨城におけるスピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラックの3競技を統括する組織。
地元選手の育成を目標にスケート教室等を開催し、スケート人口の増加を図って、将来世界を目指して活躍できる選手育成に取り組んでいる。
また、近年の健康維持増進への取り組みと共に年少者から中高年の幅広い共有のスポーツとしての普及を目指すことが、当連盟の存在目的である。
沿革・設立の経緯
昭和26年5月茨城県スケート連盟創設準備会発足
昭和33年4月茨城県スケート連盟設立・茨城県体育協会(現 茨城県スポーツ協会)加盟
昭和33年11月日本スケート連盟加盟
主な行事
スピードスケート大会の開催
ショートトラック大会の開催
フィギュアスケート大会の開催
スケート教室の開催
歴史・主な大会等
昭和37年から「県民総合体育大会・国民体育大会冬季大会県予選会」を毎年開催
昭和43・44年シルバーカップショート開催(水戸スケート場)
昭和47年「全日本ジュニア選手権大会」開催(水戸スケート場)
平成9年「関東ブロックF大会」「東日本大会」開催(笠松運動公園内)
令和4年「全日本ジュニアF大会」開催(笠松運動公園内)
Posted by 茨城県スケート連盟 at 2022年08月01日 00:00│茨城県スケート連盟のご紹介